語り部日報:2000年07月29日号

TRPG情報メールマガジン語り部日報は1996年06月創刊の最古級日刊メールマガジン。TRPGの情報を毎日たっぷりお届け。

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語り部日報:2000年07月29日号

日刊TRPG総合メールニュース 語り部日報:2000年07月29日号
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送されています。
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と同時に、創作TRPG語り部 http://kataribe.com/ のサポートを提供します。
 なお、バックナンバーの閲覧、メール配信の追加・削除は、語り部日報ホー
ムページ http://kataribe.com/KN/ から行えます。

ちょっと一言
------------
 夏風邪には気をつけましょう。
 喉の腫れには、冷水をガボカボのむのが良く効くようです。飯が食えるって
幸せ。

■ 連載! JGC2000 (#16)
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          会場:東京ホテル浦島・晴海客船ターミナルホール4F
                  日時:8月25(金)・26(土)・27(日)
            ホームページ:http://www.arclight.co.jp/jgc/
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 JGC……ジャパン・ゲーム・コンベンション。
 それはアナログゲームの集う、夏の熱い祭典。

 発行者sfさんのご好意により、この語り部日報でJGCのプレビューとして、
関連情報を掲載させていただいています。
 参加申し込み、どんなイベントがあるかなどの情報は、オフィシャルホーム
ページで公開中!( http://www.arclight.co.jp/jgc/ )
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●JGC'99レポート編
 3日目 3:フリー&フリー

 JGC最後の夜、時計は2時をとうに回っています。ですが、フリープレイ
卓はまだまだ埋まっています。なんと、誰一人引き上げる気配すらありません。
50卓あるテーブルは、さすがに満員御礼とは言わないものの、楽に半分以上が
埋まっていました。

 ところで、フリープレイ卓の見張りというのは、卓に新しくつく人や卓のプ
レイヤー募集の管理もするのですが、真夜中にそんな人がいるわけもなく、す
ることといったらホワイトボード脇のパイプ椅子にふんぞり返り、ただひたす
らに広い部屋とシャンデリアを眺めているだけ。
 ああ、またも例えようのない眠気が襲ってくるのでした。眠い。バイト仲間
との会話も眠気ざましの助けにならず。眠い。ああ、今までの出来事が走馬灯
のように(違う)

 ……そういやさっき、ゲーム・フィールドの鈴吹太郎こと中村純一郎さんが、
臼木照晶さん(最近、名前をみなくなってしまったなぁ?)といっしょに卓を探
しにきました。新作・ブレカナのお披露目もあったのでしょうが、純粋に楽し
む目的も強かったのでしょう(なにしろ、これは1時ごろの話ですから)。ギア・
アンティーク風雲録にも出ていたはずなのに、タフですね〜
 ところがそのとき、卓はちょうど埋まってしまっていたのです。お2人の残
念そうだったこと。空き時間を案内して、3時ごろまで待っていただくことに
なりました。
 その後、中村さんのマスタリングをほんのちらりとだけ見ましたが、ちょう
どキャラクターたちが向かう山と、その目的地になる中腹の洞穴を、手で形づ
くって見せて、全員の了解を確認しているところでした。共通のイメージを持
たせようと努力しているんだなと、些細なことですがなにかはっとするものを
感じて、ちょっと心に来てしまったのでした。……だからといってみなさんま
でジェスチャー連発しないでくださいね(^^;;;
 奥のほうにはロードスの水野良さんも見かけました。ボードゲームなどされ
ていた様子。昨今あまりにおとなしいので、ゲーム業界から手を引いてしまっ
たのかな? とまで思っていたのですが、ゲームを忘れたわけではないようで
一安心。
 そして、著名な方で一番インパクトがあったのは「大司教」鈴木一也さん。
代表作が「真・女神転生TRPG」というイメージそのまま、ローブにスカルキャッ
プ、見事に真っ黒な長髪と髭、遠くを見るような鋭いような目元、という姿は、
確かに大司教の異名どおりでした……。
 ですが、もっと驚いたのは、鈴木一也さんと鈴木銀一郎さんが親子だと推測
できるような会話を立ち聞きしてしまったことだったりします。鈴木銀一郎さ
んは……後で詳しく出てきます!(力説)

 インパクトがあったのは、なにも著名人の方ばかりではありません。
 盛り上がりを見せていた「トーグ*」卓、どこぞのレルムのヒーローが、自
分の前口上をプレイヤーの口に乗せ、大声で叫んでいました……
「月に代わって、おしおきよ!」
 ……すでに大声大会の様相。

*名作と言われる、異世界縦断ヒーローRPG。自分の世界のお約束を他のお約
 束が働いている世界に持ちこんで遊べる。

 と突然、おぎゃあおぎゃあ、という泣き声が聞こえてきます。
 おや? 熱気に当てられて幻聴でも聞こえてきたか? などと愚かなことを
考えていると、そこには本当に乳母車が。
 なんと! JGCも親子同伴の参加がある時代になったんですね。
 この年にはまさかこういう事態があるとは考えておらず、まったく対処も何
もできたものではありませんでした。うーん、せいぜい部屋中に響く泣き声に
「早く泣き止んでください」と、祈って対抗するぐらい。
 あるTRPGサークルさんのホームページに、JGCレポートが上がっていまし
た。そのレポートは簡単なものでしたが、最後にこの点を指摘していました。
「こども同伴でも、安心して遊べるイベントにして欲しい」と。
 確かに、なんとかしたいというのはあります。ただ、人手の関係、監督責任
の問題、場所の確保など、問題は山積ですので、すぐというのは難しいでしょ
う。現状は参加者サイドで託児所などを利用して対応してもらうのが確実、と
しか言えません。
 ちなみに、子連れプレイヤーさんは黒服の女性で、参加していた卓のゲーム
は「ヴァンパイア:ザ・マスカレード*」でした。うーん、大人の香り。

*人間の目に振れぬための戒律「仮面舞踏会の掟」にしばられる夜の怪物・ヴァ
 ンパイアとなり、苦悩と闘争に明け暮れる生き様を演じてストーリーを生み
 出すゲーム。秋に翻訳版発売予定。

 眠い。今何時だろ。ぼんやり座っているというのも疲れるものです。さっき
の教訓をいかして紙とペンなど持って、必死に考えたことをメモしていました
が、眠いときにはすぐに面倒になるだけでした。
 そのとき、ふとガラス張りになったホテルの壁を見ると、いつの間にか外が
白く。ああ、やっと終わった。あと少しだ。あと少しで全てが終わる……その
ときには、そんなことばっかり考えていたような気がします。
 朝になって歩きはじめたら、あんまり眠くなくなったというのはヒミツです。


(続く)

文:山村光弘/みひてぃ(JGC2000アルバイトスタッフ)
  ご意見、ご要望などは mihity@mihity.com までお気軽に。

語り部最新情報
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プルートミア物語(異世界活劇: http://kataribe.com/PS/ ):
 マクワウィアの夏の過ごしかたについての考察などが流れました。
 しかし、気候に合わせた建造物デザインというのは、真面目に考え出すと、
たいへんですよなぁ。もっと資料が欲しい。

狭間06(現代ファンタジー: http://kataribe.com/HA/06/ ):
 最近らくがきが大量に増えてます。一日に何枚も上がるってのは、まるでお
絵かきサイトみたいですな。それもまた良しか。

・エピソード『とある戦闘風景』
 ゲームにふける本宮くんのおはなし。


先日の掲示板より
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http://www.mahoroba.ne.jp/~furutani/trpg/
TRPG座談会
 の各種掲示板より、最新の話題を要約紹介してみます。

http://www.mahoroba.ne.jp/~furutani/trpg/TR_FREE.html
トラベラー雑談所
 宇宙艦船の分類、宇宙戦闘機の意義についての話題などで盛りあがっていま
す。

http://www.trpg.net/rule/Traveller/log/FREE/007.html
トラベラー雑談所 LOG 007
 として2000年05月11日より2000年07月29日までのログを切り出しました。

コンベンション情報
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http://www.mahoroba.ne.jp/~furutani/trpg/CONV_CM.html
コンベンション告知所
 の登録内容の紹介です。

http://www.geocities.com/south_island/
サウスアイランド 8月オープン例会
/ south-island@geocities.com サウスアイランド渉外担当ゾビン
イベント名
 サウスアイランド 8月オープン例会

イベント種別
 サークル例会

イベント内容
 TRPGサークルのオープン例会です。会員以外の一般参加者を募集します。
 予定されている内容:
  GURPS GREECE、Shadowrun 3rd、It came from the LATE,LATE,LATE SHOW
  ビーストバインド、ブレイドオブアルカナ、ガープス妖魔夜行

 Webアクセス環境のある方は、下記ページに内容の詳細がございますので、
ご参照下さい。
 http://www.geocities.com/south_island/meeting.html

主催
 TRPGサークル「サウスアイランド」

日時
  8月13日(日) 9:00-17:00

場所
 豊島区勤労福祉会館
 [交通] JR池袋駅下車 徒歩5分
 Webアクセス環境のある方は、サウスアイランド ホームページ
 ( http://www.geocities.com/south_island/ )を御参照下さい。

申込方法
 サウスアイランド渉外担当<south-island@geocities.com>まで電子メールに
てご連絡下さい。
 ファクシミリや電話などによる申込は、受け付けておりません。
 なお、応募の際には、プレイ希望のシステムを第3希望まで(予定されてい
るシステムが3つに満たない場合、希望順を)お書き下さい。ただし当
 日の人数の多少によって、希望のシステムが開催されない可能性もあります。
あしからずご了承ください。

募集締切:
 開催日の4日前(水曜日)の23:59までにご連絡ください。
 それ以後の参加希望も一応受け付けてはおりますが、参加者数などの関係上、
締め切り前にご連絡を頂いた方を優先させていただくため、必ずしもご希望に
添えない場合があります。
 予めご了承下さい。

注意事項
・電子メールは、その特性上、ネットワークの混雑度によっては、遅配が発生
 する可能性があります。また、サークル側としても、出来るだけ参加者の皆
 様のご希望に添った開催を行うため、調整の時間を頂きたいと考えておりま
 す。以上の点をご理解頂き、期限ぎりぎりではなく、出来るだけお早めにお
 申し込み頂けますよう、ご協力をお願いいたします。
・会場費として、一人500円前後の参加費がかかります。
・会場への行き方が良くわからない場合は、電子メールにてお気軽にお問い合
 わせください。
・会員も随時募集しております。詳細は下記宛先に電子メールでお問い合わせ
 ください。

連絡先
  担当者 : サウスアイランド渉外担当ゾビン
  連絡手段 : 電子メール(mailto:south-island@geocities.com)

                   (2000.7.28/ 文責:ゾビン)


同人誌即売会情報
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http://www.mahoroba.ne.jp/~furutani/trpg/COMIKE.html
同人誌即売会雑談所
 より宣伝告知を転載します。


http://www.angel.ne.jp/~v-zen/
プリティートルーパーズTRPG(PTRPG)
/ v-zen@angel.ne.jp びぜん@備前屋

 こんばんわ。びぜん@備前屋です。
 巷で話題の(笑)プリティートルーパーズRPG、入稿いたしました。 これで夏
コミでの販売確定です。
 今回は初のオフセット印刷でちょっとだけ力入っております。

 史上初「遊べる」18禁TRPGを目指して作られてきたこのPTRPG。 今回は遊び
やすさに拍車をかけるべく、不評だったカードセットを名刺用紙に対応。全て
簡単に切り取れるようになっております。また、イラストレーターやテキスト
ライターなどもちょこっと増やし、よりバリエーション豊かな戦闘展開を楽し
めます(;^^)
 もちろんゲーム性も、(慎重に、そして少しだけですが)バージョンアップ。
決して皆様の期待を裏切りません。
 夏コミ二日目、ふ14−b の備前屋百貨店に、他のゲームを買うついででも、
どうぞ皆様お立ち寄りくださいませ。


TRPG.NET日記
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http://www.trpg.net/
TRPG.NET
 TRPG愛好者専用のサービスプロバイダ TRPG.NETの現況を報告します。

http://www.trpg.net/scenario/1000/
千字シナリオ
 の第三回公募ですが。
 テーマを「ゴブリン退治」と限定していすが、解決方法が退治である必要は
ありません。質問がありましたので、回答しておきます。


TRPGな一言:遺跡から圧力鍋は出てこないのか
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http://www.trpg.net/ron/thought/
 気楽な問題提起などを書いております。

 遺跡発掘というシチェーションはTRPGでは良く扱われるわけですが。これが
商業的に意味があるためには、稀覯品や戦闘用の品々だけではない、もっと生
活に密着した機材がある必要がありますよね。
 現代文明が崩壊して、いろいろなものを発掘すると考えてみれば、いろいろ
ながらくたや、生活用品が出てくるだろうという気はしますし。
 まあ、古代魔法文明のあるようなものだと。魔法的な生活用品について、詳
しく考察されていないというのは、あるとはおもいますが。生活用品なんかは
細部のはなしなわけですが、細部まで理論だって魔法体系が構築されていると
いうわけではありませんし。
 ちなみに圧力鍋は、気候的に単純だけど新しいもので、かつ極めて調理上の
変革をもたらす存在、の一例としてあげました。

> -【宣伝】-----------------------------------------------------------
> 心を持った復興する世界のかけら……それが、アリス。僕が出会った妖精。
>        http://www.hk.airnet.ne.jp/teradad/Alice/
> アリス・ザ・フェアリーワールドは、トランプ一組で、キャラクターシート
> や細かい準備を必要とせずに短い時間で楽しく遊べるTRPGです。
> チャットセッションも行われています♪ ぜひ一度、遊びに来て下さい。
> --------------------------------------------------------------------

奥付
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は sf@trpg.net への電子メールにてよろしくお願いします。 たんにこのメー
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 なお、当メールマガジンの内容は出典を明記すれば、引用は当然自由ですの
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創刊: 1996年06月17日 X-Mag2Id: 0000000025
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