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日刊TRPG総合メールニュース 語り部日報:JGC2000 #34
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本号は増刊号です。
■ 連載! JGC2000 (#34)
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JGC2000へたくさんのご来場、誠にありがとうございました!
来年3月、関西にて行われる「JGCウェスト」
そして来年夏の「JGC2001」もよろしくお願いします!
参加情報はホームページで告知予定です!
http://www.arclight.co.jp/jgc/
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お久しぶりの当日レポート、2日目です。なんだかすごしやすい日が続くと
ともに、熱狂も冷めたころという感もありますが、これでまたあのころを思い
出してもらえれば……。
前回で書き忘れましたが、私は今回も晴海客船ターミナルホールへは向かっ
ていません。話を聞く限りでは、みなさんひたすらカードゲームをしていたと
しか言えないということでしたが……。
2日目
深夜12時。
もう着替えも済ませていたわたしは部屋を出ました。
ライブRPGもすでに終了しており、日を改めて間もない会場は静かなもの……
なわけはないのがJGC。今年もフリープレイ卓は夜を知らず、会場の虹の間
には人があふれ、朝までイベントのない菊の間(最大の部屋)を空けて対応する
ほどでした。
深夜まで食い込んでのトークショーも複数あるため、それ以外の部屋にもか
なりの方がおり、遅くまで盛り上がっていました。
警備スタッフは廊下をぐるぐると巡回して、深夜の番。昼スタッフは就寝時
間ですが、中にはなぜか自分から起きて手伝っている人も…とりあえず寝るよ
うに言ってとっとと追い返しましたが、興奮冷め遣らないというところなんで
しょう。
早朝になると、フリープレイ卓に入れ替わりが見られ、プレイヤーとして参
加したいというお客さんが再び虹の間に集まりはじめます。
その中でも、ゲームマスター希望の方に「2日目に当日参加をする人たちの
ために、9時からプレイヤーの募集をしたい」とおっしゃる方がいらっしゃい
ました。当日参加の方が宿泊の方より、先着順で不利になるというのは当然起
こる状況で、むしろそうでなければせっかく宿泊していただいている方に悪い
ぐらいなのですが、当日やってきた方にはプレイヤーとして参加できる枠が全
く残っていないということも起こります。申し出がとてもありがたかったです。
当日参加の方もまた、入場と同様に時間前から列ができるのが慣例になって
いるのですが、今年は昨年ほどの長さにはなりませんでした。そのとき別のと
ころへ行っていたので、何人ほどだったかわからないのですが、
とはいえ、開場後ゆっくり来場される方は相当数いらっしゃいました。先行発
売アイテムも残っていたことですし、来場された方にとって、一晩遅れになっ
たとはいえ今回はお徳だったのではないでしょうか?
さて、朝は宿泊者の方も、当日参加の方も、もちろん何のイベントにも参加
されていないわけで、当然のことながら人気イベントの競争率はさらに高くな
ります。イベントの整理券配布用列作成のアナウンスとともに、またも長蛇の
列がいくつもできあがりました。警備スタッフの整列活動はこの当たりが忙し
さのピークでした。
逆に、昼頃整理券配布の夕方・夜間開催イベントは、朝からのイベントで数
百人単位の参加者が拘束されていたり、宿泊でないと参加できないこともある
ぶん、定員に余裕があるほどです。遊びにくるなら、そんなことも頭に入れて
おいたほうがいいのかも知れません。
去年とは違って、今年は2日目・3日目に満遍なくTRPGのセッションが開催
されていました。ついにベールを脱いだ新作「ガープス・ドラゴンマーク」。
部屋の前に列を作り上げた「セブン=フォートレス」に新作「天羅万象・零」
。完全予約制で内容の充実を突き詰めた「真・女神転生TRPG覚醒編」と、ライ
ンナップも強力。部屋をまわってみると、笑いが絶えなかったり、静かにボル
テージを高めていたりと、表現は様々でしたがいずれも盛り上がっていました。
菊の間を巡回していたときのこと、巨大なジャックフロストが闊歩していて
びっくり。いえ、着ぐるみですが、もちろん。「真・女神転生TCG」のキャン
ペーンでした。すぐ隣では「ラングリッサーTCG」の公式大会が。TCGも強い。
「スレイヤーズふぁいと」「レイフィールド」の部屋にも一杯に人が詰め掛け、
大会でしのぎを削り、フリープレイを楽しみ、歓談に花を咲かせていたようで
す。
午後は、ルナルの忍者・影タマットの一員となって、友野詳氏の出す奇問難
問で他の参加者たちと対戦する「カルシファード忍法帖」。トレインレイダー
からゴジラTCGまで、新旧含めた数々の名作を楽しめる「やのまんゲーム体験
会」。冬の新作にかける意気込みを、早くも開発スタッフたちが語る「メタル
ヘッド・マキシマムトークショー」。警備しながらおもわずふらふらと混ざり
たくなりそうな……って、そんなことではいけません。
ひとつひとつをちゃんと見ている時間があったわけではないので、公平さを
保つ関係上、あまり突っ込んだ紹介ができないのが残念です。
わたしの2日目は6時で終わりです。これからもいろいろなイベントがある
というのに……ライブRPGもあるし、朱鷺田先生の新作発表会もあるし、トレ
インレイダー・オン・プラレールも、恐怖のぬいぐるみも、あれもこれもそれ
も……うがうが。でも寝るのも仕事です。
みなさん、JGCに来たら寝ちゃダメですよ!(ウソ)
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