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日刊TRPG総合メールニュース 語り部日報:2001年01月30日号
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ちょっと一言
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夕食中。うっかりしていると猫が豆腐にダイビングしてきて、飛散。
困ったものである。
軍光一のPBMへの案内状: 1.PBMを遊ぶ手順
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おもに「PBMは名前は聞いたことはあるけれど」といった商業PBMを未経験の
TRPGファン向けに、商業PBMの特性・遊び方や注意点について解説する短期集
中連載です。既に有料日報では一括して送信済みです。
PBM(Play by Mail)というものをご存知だろうか? PBMはメールゲームとも
言われ、郵便を媒体としたゲームの総称である。元来は郵便を使って、将棋や
チェスの差し手を送りあうというものだった。
その中で、このたびはTRPGによく似た小説型PBMを紹介しよう。
小説型PBMでは、PBM会社がいわばTRPGでいうところのゲームマスターの役を
担当し、ゲームの舞台となる世界やシナリオを提供する。
これに対して参加者はプレイヤーとして、その参加者が自分で使うキャラク
ターを作成し、このキャラクターを通じて行動する。
具体的に見ていくと、まずキャラクターを登録すると、PBM 会社からそのキ
ャラクターや、他のプレイヤーのキャラクターが登場する小説が郵便で送られ
てくる。以下この小説のことをリアクションと呼ぶ。なお、形式としては小説
のほかに機械処理の数字、漫画などの形式のものもある。
プレイヤーはこのリアクションを読みこみ、キャラクターを取り巻く環境や
、キャラクターの状況を把握する。その上で次回キャラクターに取らせたい行
動を考える。以下このキャラクターに取らせる行動のことををアクションと呼
ぶ。そしてアクションをアクションシートに記入し、PBM会社に郵便で送る。
この際に、他のプレイヤーと郵便などを通じて連絡を取り、意見や情報を交
換をしたり、アクションで協力したりもできる。このことは交流と呼ばれる。
PBM会社にはゲームマスターという人物がいる。この人はアクションの判定
役兼リアクションのライターである。ゲームマスターはプレイヤーが提出した
アクションを受けて、キャラクターの行動を判定し、その結果をリアクション
にまとめる。そしてこの作成されたリアクションが、また郵便でプレイヤーの
元へと届くことになる。プレイヤーはまたその手元に届いたリアクションを見
て、アクションをかける。
基本的にこの「リアクション→アクション」を一サイクルとして、一サイク
ル一ヶ月、全十サイクル前後を行うのが、今日では主流になっている。
つまり、TRPGで口頭で行っていたことを、郵便で代用したものだとも言える。
郵便を使うため、地方在住でも比較的遊びやすいのが嬉しいところである。
また、その他にTRPGと異なる特徴として、
・サイクルが一ヶ月単位。全十回。一年間かかって運営と、ゲーム進行時間が
長い。
・一シナリオの参加キャラクターが20-30人と多い。
・ひとりのゲームマスターが平均60-80人のキャラクターを担当する。
・パーティの結成などは、基本的にプレイヤー同士の任意に依る。
などがあげられる。
また、これらに派生して様々な差異が存在することになる。次回以降はこれ
らのことについて見ていきたいと思う。
千字シナリオ:蛇神狩り
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http://www.trpg.net/scenario/1000/
第六回公募テーマ「蛇」の投稿内容を掲載します。
シナリオ名:蛇神狩り(だしんがり)
作成者:がれっと
適用ゲーム:神が固定されないファンタジー
PCの条件:
比較的低レベルなこと。極悪非道でないこと。未開地域があること
GM注意:
渦型シナリオ。後味の悪さを味わうための代物なので、不気味な情景描写な
どを多用し、幻想的な雰囲気に飲ませること。
導入前情報:
PC達の移動するあたりに、蛇神を崇める邪教の村があるという。もうじき、
そこの邪教徒を滅ぼすため討伐隊が出るらしい。
導入:
PC達は道に迷ってか、森の中を歩いている。すると、一人の人物がいきなり
物陰から飛び出し、標的を抱きすくめる。 (男ならがっしりとした美女、女な
ら細身の美男子)。 標的は悪寒に襲われて発熱し、続いて物陰から数人の男が
出てきて言う。
「花嫁(花婿)は定められた。これもまた定めなのだ」
序:
PC達は屈強な男達に引っ立てられ、ある部落に向かう。人々の目は蛇のよう
で、その目でにらまれると恐怖のあまり反抗できない。村のしきたりで、神の
定めた日に定めた所を通った旅人を、村人の婚約者にして、村の長にすること
になっているらしい。婚約者は後ろめたそうで、問いつめると実は恋人がいる
という(最初に襲う相手同士)。
しかし定められたしきたりに逆らう事は死を意味するという。やがて、最初
に抱きすくめられた人物は高熱のため倒れ込み、体のあちこちから鱗が生えて
くる。村から遠ざかると、苦痛のため痙攣する。(やりすぎると死ぬ)
破:
PC達が呪いを解く司祭を呼びにいくなど、村の外に出ようとすると、討伐隊
の斥候に出くわし、誰何してくる。討伐隊はどうあっても村を滅ぼすつもりら
しい(改心するつもりなら容赦するとのこと)。だが、村人は呪いにより信仰を
捨てられない。
PC達は婚約者から、祠にある封印を破壊すれば、呪いが解けるかもしれない
事を伝える(討伐隊に連絡する時間はない)。件の祠に行き、封印を破壊しよう
とすると、神像から蛇形の邪霊が出現し戦闘になる。戦闘後、全員に謎の精神
抵抗ロールをさせる(確実に失敗するレベル)。封印を破壊すれば、一応の呪い
は解ける。
急:
村に討伐隊の使者が訪れ、改心を迫る。PC達はぎりぎり間に合い、呪いが解
けた事を伝える事ができる。だがその途端、村人達の瞳から大蛇が出現し、全
員を食い殺してしまう。更に抵抗ロールに失敗していた者と婚約者達の全身に
鱗が生え、蜥蜴のような容貌になってしまう。PC達は追っ手から逃げつつ、自
分達と二人の恋人の呪いを解くクエストに出なければならない。
語り部最新情報
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語り部メーリングリスト( http://kataribe.com/ML/ ):
ひさしぶりに係累のない新人さん。上手くいけば良いんだけど。
先日の掲示板より
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http://www.mahoroba.ne.jp/~furutani/trpg/
TRPG座談会
の各種掲示板より、最新の話題を要約紹介してみます。
http://www.mahoroba.ne.jp/~furutani/trpg/NEKKETSU.html
熱血専用! 雑談所
熱血専用! の面白さについての話題が提起されています。
http://www.mahoroba.ne.jp/~furutani/trpg/MH_FREE.html
メタルヘッド雑談所
バウンサーの戦闘サンプル、その他の話題で盛りあがっています。
コンベンション・オープン例会情報
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http://www.mahoroba.ne.jp/~furutani/trpg/CONV_CM.html
コンベンション告知所
の登録内容の紹介です。
コンベンション名、メールアドレス変更のお報せ
/ e2@every-mail.com サークルE&E ⇒ TEAM E2
2001年01月12日:14時46分35秒の書き込みで告知をさせていただいた者です。
当方の都合でコンベンション名およびサークル名が変更となりましたので、
再書き込みさせていただきます。
イベント名 旧 EDGE&ENGINE CONVENTION 0.1
新 ELEVENTH EGG CAMPAIGN 0.1
サークル名 旧 サークルE&E
新 TEAM E2
また、以前の書き込みで使用した問い合わせ様のアドレスがしばらく使用で
きなくなってしまいました。
今後の問い合わせについては、以下のアドレスへお願いします。
e-mail e2@everymail.com
以上です。お騒がせして申し訳ありませんでした。
** sfより **
日刊TRPG総合メールニュース 語り部日報では、2001年01月14日号に掲載さ
れたコンベンションについてです。
TRPG.NET日記
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http://www.trpg.net/
TRPG.NET
TRPG愛好者専用のサービスプロバイダ TRPG.NETの現況を報告します。
http://www.trpg.net/rule/WARES/book/
ワースブレイド書籍情報
に
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_top.cgi?aid=p-sf0023
オンライン書店ビーケーワン
による購入リンクをはりました。
TRPGな一言:一行動あたりの時間が長いほど失敗させないほうが良い
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http://www.trpg.net/ron/thought/
気楽な問題提起などを書いております。
数分で片づくミニゲームでは失敗の頻度は高く、長時間プレイされるものほ
ど失敗という結果には終わりにくくデザインされているという傾向があります
よね。
つらつら考えるに。行動の機会・回数が少なければ少ないほど、行動が失敗
すると回復不能になりやすく、やり直しも出来ないんですよね。ですから、長
時間かかり一行動あたりの時間が長いものほど、失敗させずに進めさせるよう
にしたほうが不満を招きにくいのではないかと考えました。
そう考えると、TRPGは失敗させると不満を招きやすいでしょうし、掲示板で
のセッションやPBeM/PBMなどはさらに純然たる失敗の痛みが強いんでしょうね。
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奥付
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は sf@trpg.net への電子メールにてよろしくお願いします。 たんにこのメー
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なお、当メールマガジンの内容は出典を明記すれば、引用は当然自由ですの
でご活用ください。出典明記には http://kataribe.com/KN/ への案内リンク
などが適当かと思います。
また、部数が増えれば色々と活動もしやすくなりますので、お知りあいに紹
介していただければありがたいと思います。めざせ3000部!!
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