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TRPG情報メールマガジン語り部日報は1996年06月創刊の最古級日刊メールマガジン。TRPGの情報を毎日たっぷりお届け。
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日刊TRPG総合メールニュース 語り部日報:2001年02月01日号
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『日刊TRPG総合メールマガジン語り部日報』は、TRPGの最新情報をお届けす
るための情報提供誌です。sfこと古谷俊一の個人事業であります、電網工房・
匠が提供しております。
まぐまぐによる無料分広告利益により運営されており、有料日報サービスに
比べて約一日遅れて配送されています。
なお、バックナンバーの閲覧、メール配信の追加・削除は、語り部日報ホー
ムページ http://kataribe.com/KN/ から行えます。
ちょっと一言
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細かく本誌の定型部分に手を入れてみたりしました。
軍光一のPBMへの案内状: 2.拘束時間を自分で決められるというメリット
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おもに「PBMは名前は聞いたことはあるけれど」といった商業PBMを未経験の
TRPGファン向けに、商業PBMの特性・遊び方や注意点について解説する短期集
中連載です。既に有料日報では一括して送信済みです。
PBMは基本的に一ヶ月単位で運営される。この一ヶ月というサイクルは、TRPG
メインの人にとっては非常に長く感じるものだ。なにせTRPGではほぼ瞬時にレ
スポンスが返ってくるのだから。しかし、一ヶ月という長い時間をかけるため、
キャラクターに取らせたい行動を考える時間がたっぷりある。
このことから、PBM はTRPGより遊ぶのに必要な時間が少ない、と時々言われ
る。 しかし、わたしにはPBMはTRPGに比べて遊ぶのに必要な時間が少ないとは
断言できない。
リアクションを読みなおし、交流の手紙を書き、交流により手に入れた他の
リアクションを読みこみ(註1)、 交流して意見交換をしたり作戦会議をし、ア
クションを書く。これはこれで結構時間がかかる。
ただ、この時間は自分の都合にあわせて使えばいい、ということに注目した
い。
つまり、リアクションを読んだり手紙を書いたりするのは、締め切りに間に
合えば休日だろうが、ちょっとあいた時間だろうが、はたまた仕事の最中や授
業中だろうが(ちょっと問題あるだろう)かまわないということだ。
そういった都合がつけられないのはプライベ(註2)ぐらいのものか?あと
、電話での交流も、相手の時間を拘束するという一面を持っている。
またその使う時間の量も、自分自身の都合にあわせて、自己裁量で調節が効
く。交流量を加減すればいいのだ。
休みがなかなか他の人とあわなくて、ゲームができないけど、でも遊びたい
という人にはちょっとお勧めかもしれない。
註1
PBM では多くの場合シナリオは一本ではなく、数名から数十名のマスターが
それぞれ受け持った別シナリオを扱っている。それらは世界を共通しており、
お互いに影響しあう。なお、この影響しあう度合いが強いことを、専門用語で
「リンクが強い」と呼ぶ。
またひとりのマスターが複数のリアクションを書いていることもあり、同じ
マスターが書いているリアクションは関連性が強いことが多い。
註2
プライベートイベント、というのが正式名称らしい。
土日あたりに公共施設などを使って、実際にプレイヤー同士があって交流を
する場所。ただし、ある程度都会でないとやってないし、首都圏のような大き
なところでないとあまり参加人数もないようだ。参加すれば楽しいだろうが、
参加できないからといってこれといって大問題だとは筆者は思わない。
補足
筆者は交流に対して、「絶対にしなければならないものではない。しかし、
するとより楽しくなる」という意見を持っている。 また、最近のPBM会社も、
多くはこのようなゲームの作り方をしている。
しかし、昔は「とにかく時間と金をかければ面白い」「さまざまなプレイヤー
と連絡を競い合い、情報を収集し、分析することによって事件の背後に隠され
た謎を解こうとしないと楽しめない」という作品が主流だった。そしてこのよ
うな傾向のゲームは今もなお残っている。このタイプのゲームに参加するとき
は、よっぽどの覚悟が必要だろう。
千字シナリオ:蛇の風穴
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http://www.trpg.net/scenario/1000/
第六回公募テーマ「蛇」の投稿内容を掲載します。
作者:志名波諸智
題名:蛇の風穴
対象システム:『クトゥルフの呼び声』をはじめホラー全般
シナリオの軸:脱出路を求めてPC達は洞窟内を放浪する。ダンジョンシナリオ。
舞台および導入:
蛇の風穴と呼ばれる洞窟内。PC達が何らかの目的(調査、探検、遊び半分等)
で洞窟内に入り込んだ所で崖崩れが発生、PC達は洞窟内に閉じこめられる。閉
じこめられてしまった所からゲームスタートすること。
障害と制約:
洞窟入り口に「この地は蛇神様の神域にて蛇を殺傷する事をかたく禁ずる」
という看板を置いておくこと。
洞窟内には沢山の蛇がいるが、この蛇を一匹でも殺してはならない。殺した
者には蛇神の呪いが降りかかる(呪いの内容については各GMが決定。見えない
蛇に絞め殺される、発狂して蛇の真似をし始める等が考えられる)。
この呪いについてはPCに適用する前にNPC等を使って(犠牲にして)十分に警告
しておくこと。
発生する出来事:
このシナリオを使用する各GMが自由にカスタマイズすること。
1.
崖崩れで塞がった入り口。PC達がここで救助を待つと発言した場合、GMは何
もすべきでない。黙ったまま、何もしないことで救助を待ち続けることのつら
さ退屈さを演出する。その上で、風などで空気の流れのあることを示すと別の
出口を探してくれるだろう。
2.
蛇地蔵。洞窟をちょっと入ったところに蛇頭の石地蔵がある。洞窟入り口に
あったのと同じ内容の看板がある。
3.
蛇の広間。蛇で足の踏み場もないほどの空間。殆どが青大将、山案山子など
無害な蛇だが中に蝮が混じっている。 NPCを先行させ、蝮に咬ませること。こ
こで、迂闊に蛇を傷つけるとどういうことになるかを警告する。 通過にはDEX
チェックを複数回適用。
4.
謎の人骨。甲冑をつけた人骨が転がっている。奇妙なことに上半身は人間の
もののようだが、下半身は蛇の骨のようになっていて足がない。
5.
深い亀裂。底を覗くと列車を思わせるようなサイズの蛇が横たわっているの
が見える。
6.
出口。再び蛇の広間。その向こうに出口がある。
作者から:
各GMに委ねる部分が多すぎて申し訳ありません。しかも一本道。これを叩き
台に適当に改造して下さるようお願いいたします。
語り部最新情報
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創作TRPGを核に共同創作環境を提供するコミュニティサービス"語り部"の現
況を報告いたします。<http://kataribe.com/>
語り部全般 ( http://kataribe.com/rule/ ):
能力が自由記述型のシステムには、それなりの作成ノウハウというものがあ
るというのは、キャラクター作成の案内などをしていても気がつくところです
が。そのあたりをフィードバックしてシステムに取り込まないといけませんね。
TRPG関連URL詳報
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無料でTRPG関連ページの新着広報の出来る
http://www.mahoroba.ne.jp/~furutani/trpg/new/
TRPG系ページ新着情報
および、TRPGとPBM/PBeMの登録制サーチエンジンである
http://www.mahoroba.ne.jp/~furutani/trpg/find/
TRPGインデックスサービス
の最新登録情報を、公開します。
http://server2046.virtualave.net/tsubasatei/
「風の翼亭」移転情報 / ソード
昨年末に、HPを立ち上げしやっとコンテンツも落ち着いてきたので、サーバー
を移転し、快適にご覧いただくことができるようになりました。
剣と魔法、そして魔道、蒸気機関が入り乱れるエネルギッシュな世界トレフ
ウィンドの紹介ページです。
リプレイはあまり進んでいませんが、オリジナルルールなどは充実していま
す。良かったらお越しください。
先日の掲示板より
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http://www.mahoroba.ne.jp/~furutani/trpg/
TRPG座談会
の各種掲示板より、最新の話題を要約紹介してみます。
http://www.mahoroba.ne.jp/~furutani/trpg/SR_FREE.html
シャドウラン雑談所
宗教系の魔法、ダンケルツァーン、などについての情報源に関する話題など
で盛りあがっています。
http://www.mahoroba.ne.jp/~furutani/trpg/MH_FREE.html
メタルヘッド雑談所
肉体の成長時のサイボーグ部位との不整合について、IV類兵器はコンバット
シェルの手持ち武器になるかなどの話題で盛りあがっています。
http://www.mahoroba.ne.jp/~furutani/trpg/GURPS_DM.html
ガープス・ドラゴンマーク雑談所
格闘動作、自作バージョン、などの話題で盛りあがっています。
http://www.trpg.net/convention/log/CM/012.html
コンベンション告知所 LOG 012
として2000年12月03日から2001年01月18日までのログを切り出しました。
告知内容としては、現在まだ有効なものもいくつもありますので、探す時に
は過去ログもごらん下さい。
コンベンション・オープン例会情報
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http://www.mahoroba.ne.jp/~furutani/trpg/CONV_CM.html
コンベンション告知所
の登録内容の紹介です。
http://village.infoweb.ne.jp/~groupcpu/
グループC.P.U.-CON2月期(110th)
/ groupcpu@mb.infoweb.ne.jp グループCPU
【日時】2月18日(日)AM9:20〜PM7:00
【場所】神奈川県川崎市 多摩市民館 第4,5,6会議室(4階第6会議室前に集合)
【交通】小田急小田原線 『向ヶ丘遊園』駅北口下車 徒歩3分
*駅前に腕章をしたスタッフが案内に立っていますので、ご不明な点はぜひお
尋ね下さい。
【定員】90名
(ただし、定員制限もしくは入場受付の締め切りにより、参加できない場合が
ありますので、お早めに集合してください)
【参加費】一般500円、18歳未満400円(ゲームマスター300円返金)
【内容】RPG&マルチゲームのフリープレイ
(天羅万象・零、シャドウラン、SW、D&D、TORG、
ドラゴン・クロニクル(オリジナル)、等々)
説明
C.P.U.-CONは熟練者が初心者を導き、初心者は気軽に質問できるコンベンショ
ンをモットーに運営しています。
初心者にやさしい! 初心者優先(もしくは対応)のテーブルも用意しており、
初めてくる人でも大丈夫! 各種類ダイス(4〜20面体)の貸し出しもしており
ますので、足りない方でも参加できます。お気軽にスタッフに声をかけくださ
い。
参加希望者は9:20に受付を開始しますので会場前に集合して下さい。
9:50には入場受付を締め切ります。市民館側の迷惑になりますので、9:00以
前に会場および施設への入場はご遠慮下さい。
マスター希望の方はスタッフに声をかけてください。入場の受付後、別室に
案内します。
市販、翻訳システムから同人システム、カスタムシステムまで幅広く取りそ
ろえております。
車での来場はご遠慮ください。
最近、遅刻してくる方が多いです。時間は守って下さい
他の参加者への「こころくばり」をしましょう。
問い合わせ先
〒214-0038 神奈川県川崎市多摩区生田8-17-7-201
水本方「C.P.U.-CON」係まで
またはE-mail 「groupcpu@mb.infoweb.ne.jp」
水本樹憲
URL:http://village.infoweb.ne.jp/~groupcpu/
E-MAIL:groupcpu@mb.infoweb.ne.jp
http://village.infoweb.ne.jp/~groupcpu/event/map1.htm
会場までの地図はこちら
http://village.infoweb.ne.jp/~groupcpu/event/map2.htm
会場周辺の地図はこちら
スタッフ募集中です。
TRPG.NET日記
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TRPG愛好者専用のサービスプロバイダ TRPG.NET http://www.trpg.net/ の
現況や計画を報告します。
2001年第一四半期の洋書販売のスカイソフトでのTRPG.NET経由の売り上げは、
既に600冊を越えているようです。みなさまお買い上げありがとうございます。
TRPG.NETはスカイソフトのアソシエイトで、以下のページなどを経由して買
いに行っていただきますと、TRPG.NETにマージンが入ります。
http://www.trpg.net/shop/skysoft.shtml
skysoftで洋書を買おう
をご活用いただければ幸いです。
D&D 3e などを見ますと、 値引率はアマゾンよりも少しだけ安くなるよう
に設定しているようですね
TRPGな一言:はじめにデータありき
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http://www.trpg.net/ron/thought/
気楽な問題提起やノウハウなどを書いております。
データをいろいろ見ながら「このモンスターでこれこれと罠を仕掛けて」と
か「このアイテムで事件を起こして」とか考えるのは楽しいものですよね。発
想の材料になり、また実際のセッションで便利に使える。
ゲームマスターにもいろいろなタイプが居るわけですけど、このような提供
されているデータをもとにしてシナリオを作成するタイプにとっては。単なる
数値だけでも設定だけでもない、ゲームルール上の意味のあるデータが大量に
かつ多様にそろっていると、便利なんですよね。
ゲームを作成している人も、データを読んでいるだけでわくわくさせられる
ようにできるといいですね。単に数字が並んでるだけでは、つまんないわけで
すけど。
> -【宣伝】-----------------------------------------------------------
> =====☆CokageRoom☆================================================
> 『森の木陰亭』...SwordWorldOnline... http://www.cokage.ne.jp/
> そこのキミ、ソードワールドのセッションをやってみないかい?
> なに? キミの近所にTRPGをやる人がいないって?
> ネットならそんな心配は無用、チャットでTRPGをやってみないかい?
> --------------------------------------------------------------------
奥付
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本誌では TRPG.NET http://www.trpg.net の管理しているTRPG関係の情報提
供を行うと同時に、創作TRPG語り部 http://kataribe.com/ のサポートを提供
します。
ご意見・ご感想は、語り部関係については語り部メーリングリスト、その他
は sf@trpg.net への電子メールにてよろしくお願いします。 たんにこのメー
ルにたいして返信するだけで、感想などを書くことが可能です。
なお、当メールマガジンの内容は出典を明記すれば、引用は当然自由ですの
でご活用ください。出典明記には http://kataribe.com/KN/ への案内リンク
などが適当かと思います。
また、部数が増えれば色々と活動もしやすくなりますので、お知りあいに紹
介していただければありがたいと思います。めざせ3000部!!
日報を有用だと思われるかたは、古典的なシェアウェア的に、
http://www.trpg.net/service/SharewareMagazine.html
有料日報サービス
をご利用いただければ幸いです。
創刊: 1996年06月17日 X-Mag2Id: 0000000025
前回の発行部数: まぐまぐ2062部+有料日報サービス33部
情報と過去ログ: 語り部日報ホームページ <URL:http://kataribe.com/KN/>
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