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TRPG情報メールマガジン語り部日報は1996年06月創刊の最古級日刊メールマガジン。TRPGの情報を毎日たっぷりお届け。
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日刊TRPG総合メールニュース 語り部日報:2001年02月16日号
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『日刊TRPG総合メールマガジン語り部日報』は、TRPGの最新情報をお届けす
るための情報提供誌です。sfこと古谷俊一の個人事業であります、電網工房・
匠が提供しております。
まぐまぐによる無料分広告利益により運営されており、有料日報サービスに
比べて約一日遅れて配送されています。
なお、バックナンバーの閲覧、メール配信の追加・削除は、語り部日報ホー
ムページ http://kataribe.com/KN/ から行えます。
ちょっと一言
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湯沸かし器が数分で止まる現象は、排気ファンの焼きつきで、温度上昇によ
り安全装置が機能していたせいらしい……。
まあ、これってパソコンとかでも、よくありますよね。あれは熱暴走で止ま
るわけですけど。
千字シナリオ:孫へのお土産
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http://www.trpg.net/scenario/1000/
第七回公募テーマ「贈り物」の投稿を募集しております。
作者名:TTB http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Namiki/2715/
題名:孫へのお土産
対象分野:ライトファンタジー系汎用
主題:久しぶりに会う孫のため、老人が用意したとっておきのお土産とは?
全体の軸:
PC達は孫に会いに行く老人に雇われて、森の向こうの村まで護衛することに
なります。
PCの条件と動機:
PCは駆け出しのキャラクタが望ましいです。老人はPCに護衛が済んで、無事
孫達にプレゼントを渡せれば、金銭的な報酬を約束します。
初まり:
老人がPCの溜まり場に現れて、先の条件でPCを雇います。そこにはもっと強
そうな冒険者もいるのですが、老人はPC達に執心します。PC達が任務に就くこ
とを承諾すると、老人と共に村に向かいます。
一行の状況:
老人は驢馬に引かせた荷車に黒檀の大きな櫃を積んでいます。そしてそれが
孫達へのプレゼントだと説明します。老人はPC達に向こうに着くまでに櫃の中
身を見てはならないと厳命します。PC達は中身を見たい誘惑に勝てるでしょう
か?
障害と制約:
途中には湿地帯があります。足場の悪い所で不利な制約を受けないモンスター
が一行を襲撃します。湿地帯をぬけると日が暮れます。森で野営することにな
る一行は、山賊たちの夜襲をうけます。夜襲を切り抜ければ翌日の昼下がりに
目的の村に着くまで特に障害はありません。戦闘中老人は荷車の上でじっとし
ています。尚、夜中にこっそり櫃の中身を見ようとしても蓋は開きません。
道中の進行:
PC達は、老人、驢馬、そして荷車を団結して守らなくてはなりません。モン
スターは主に老人と驢馬を、そして山賊は明らかに荷車を狙ってきます。都度
都度、持ち場を決めて的確に撃退しなくてはなりません。
謎の加護
もし、PC達の誰かが倒されそうになったら、最後の最後で、モンスターが急
にのけぞって逃げ出したり、振りかぶった山賊の剣が突如折れたりします。
目的地での進行:
何とか切り抜けて目的地に到着したPC達は、老人にもう櫃の中身を見てもよ
いと言われます。PC達が櫃の中を覗くと、次々に櫃の中に吸い込まれて意識を
失ってしまいます。老人は非常にレベルの高い魔法使いです。
大団円:
PC達が目を覚ますと、櫃から外に出られます。そこは部屋の中です。そして、
PC達と同じ人数、同じ性別の孫がいます。傍らには老人が座っています。老人
は、PC達に驚かせたことを謝して、この道中で起こったことを各々孫達に話し
て聞かせてくれるよう頼みます。老人のおみやげは、PC達の冒険談です。語り
終われば、約束の報酬をPC達は手にすることができます。
最後に:
これでPC達は、レベルの高い魔法使いにコネができました。彼から次の冒険
を依頼されるかもしれませんね。尚、このシナリオは私の子供たち向けに作成
しました。やり込んだ人には、物足らないくらい単純な話ですが、入門用など
に使ったり、キャンペーンの導入冒険になど使って頂ければ幸いです。
TRPGのための読書案内:新訂クトゥルー神話辞典
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http://www.trpg.net/book/guide.html
最近読んだ本について、書誌情報とともに読み所の紹介を、TRPGへの活用の
指針を交えて行います。
学研M文庫『新訂クトゥルー神話事典』東雅夫
ISBN4-05-900023-X 本体価格820円 2001年02月発行
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi?aid=p-sf0023&bibid=01971355
クトゥルー神話についての知識を整理するのに、もってこいの事典『クトゥ
ルー神話事典(1995年刊)』が、文庫になりました登場しました。学研の1990年
のムック『クトゥルー神話大全』に掲載されていて重宝した辞典などの原稿に
増補したもののようです。
作品別索引を入れて455ページと厚めとはいえ、文庫にできるサイズなりの
文章量ですけど。広汎に現代の作家の作品に至るまでの関連作品について押さ
えることができ、クトゥルー神話の入門のお供に、最適だと思います。
クトゥルー神話の成立と現状への経緯を要領よくまとめた序文も有用ですし。
出典作品を明記してあるため用語辞典は、眺めるだけで神話体系の概観が見
えてきて、自分なりの話を作ってみたくなったりします。
発表年代別に1980年までの主要作品を整理した作品案内は、読書案内として
のみならず、神話作品のパターンを認識するのに便利な一口解説つき。
現代日本の作家まで含めた作家名鑑は、神話作品の多様さを示し、また作者
単位での作品案内ともなっています。
最後にあるクトゥルフ神話世界内の歴史年表も、労作です。
語り部最新情報
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創作TRPGを核に共同創作環境を提供するコミュニティサービス"語り部"の現
況を報告いたします。
終末の住人(世紀末アクション: http://kataribe.com/WP/ ):
http://kataribe.com/WP/01/N/0/WP01N025.HTM
終末の住人06小説025『血臭』 / ソード
眠るたびに奴の夢を見、そして血の汗を流す。
一人の少年の心の傷は、癒えることはないのだろうか……。
終末の住人の中でも異質の一団、通称「指団」のトップ、トシヤの話です。
TRPG関連URL詳報
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無料でTRPG関連ページの新着広報の出来る
http://www.mahoroba.ne.jp/~furutani/trpg/new/
TRPG系ページ新着情報
および、TRPGとPBM/PBeMの登録制サーチエンジンである
http://www.mahoroba.ne.jp/~furutani/trpg/find/
TRPGインデックスサービス
の最新登録情報を、公開します。
http://www.asahi-net.or.jp/%7EUZ2A-KDM/travel/ireland/castles/
アイルランドの古城リスト(および写真集) / あきぼん(小玉 晃)
アイルランドを旅行した際に集めた資料を整理してリスト化しました。
訪れた城については、写真も掲載しています。
※暫定版につき今後も写真追加の予定です。
先日の掲示板より
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http://www.mahoroba.ne.jp/~furutani/trpg/
TRPG座談会
の各種掲示板より、最新の話題を要約紹介してみます。
http://www.mahoroba.ne.jp/~furutani/trpg/PENDRAGON.html
ペンドラゴン雑談所
新製品情報、魔法ルールなどの話題が出ています。
http://www.mahoroba.ne.jp/~furutani/trpg/NOVAFREE.html
トーキョーN◎VA雑談所
チャクラをカタナ的な意味で強くする方法などの話題でもりあがっています。
http://www.trpg.net/rule/SwordWorld/log/FORCERIA/021.html
フォーセリア研究室 LOG 021
として2000年09月28日から2001年02月15日までのログを切り出しました。
TRPG.NET日記
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TRPG愛好者専用のサービスプロバイダ TRPG.NET http://www.trpg.net/ の
現況や計画を報告します。
今月の日報の広告売り上げは4割減くらいのようですね。入るべき広告が入
らない(うえに連絡一つない)ってのは、ちょっと辛いね。
広告料による運営の危険性は認識していた……というか初期からあちこちで
指摘してきた側だったわけですけど。これなしには黒字が出ないのも事実なわ
けで。なんとかせんと、持たないよなぁ。
……まあ、別口の原稿料で稼いでしのぐのが、当面は正解かな。
幸い、12月の広告売り上げがでかかったので、しばらく資金プールはあるし。
TRPGな一言:TRPGを学ぶための即遊べるセット
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http://www.trpg.net/ron/thought/
気楽な問題提起やノウハウなどを書いております。
楽しみながらTRPGを学ぶためにも、それ単体で余分な知識を必要とせずに遊
べるような、入門セットが欲しいですよね。買って開いて、その場で読みなが
ら遊び進められる。最低限、これくらいが実現できていないと、勧めにくいん
ですよね。
逐一、知っている人間が伝授するとかであればともかく。初めて遊ぶ人たち
に、自分たちで最初から手探りしながら学習するという楽しみを味わってもら
うためには、シンプルで遊びやすいものがあって欲しい。そうやって始めたほ
うが、のめりこみやすいし。学校の授業と自発的な学習との違いですね。
そのような入門セットは。なにができてなにができないのか、なにをする役
割なのかを明示した出来合いのPCがあって。達成するべき目的と障害が明確で、
舞台や登場事物が目に見える形でデータ化・図示されたシナリオがあって。使
用するルールなんかは、シナリオとキャラクターデータを見るだけで運用でき
るくらいが望ましいでしょうかね。
英語であることを除けば、D&D3eのスタート用のボックスなんかは良い出来
なんですよね。
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> ▼妖精とともに巡り妖精とともに成長していく妖精憑RPG。人と4種の亜人間。
> 巫術、次元法、秘紋術と呼ばれる3種の魔法とそれに次ぐ新たな力ファントム
> ドール。それらは何を生み出すのか。▼この妖精憑RPGを絵と短い小説などで
> 紹介しています。あなたも妖精憑世界ちょっと覗いてみませんか?
> 『 妖精憑ファンタジィ/ http://www1.harenet.ne.jp/~as__/ 』
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供を行うと同時に、創作TRPG語り部 http://kataribe.com/ のサポートを提供
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また、部数が増えれば色々と活動もしやすくなりますので、お知りあいに紹
介していただければありがたいと思います。めざせ3000部!!
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