TRPG.NET | TRPGと創作の語り部 > TRPG情報誌 語り部日報 > 過去記事 > 2001年 > 06月 >
TRPG情報メールマガジン語り部日報は1996年06月創刊の最古級日刊メールマガジン。TRPGの情報を毎日たっぷりお届け。
目次関連ページ |
日刊TRPG総合メールニュース 語り部日報:創刊五周年記念号
======================================================
> -【宣伝】-----------------------------------------------------------
> XMLによるTRPG支援研究企画 "TRPG Markup Project"稼働中!!
> http://www.trpg.net/tool/XML/
>
> #guide とだけ本文に書いて trpg-xml-ctl@trpg.net へメールすると、メー
> リングリストの案内が得られます。
> --------------------------------------------------------------------
電網工房・匠のサービス事業 TRPG.NET の提供するTRPGの情報・コラム誌。
無料分は広告利益により運営され、有料日報サービスに遅れて配送されます。
案内/バックナンバーの閲覧/配信の追加・削除 : http://kataribe.com/KN/
本号は創刊五周年記念増刊です。
ここ一年を振り返って
--------------------
なんとか黒字転換、そして協力者を得て短期集中連載や週刊連載をある程度
確保できるようになったこと。これがもっとも大きなことでしょう。
次はきちんと原稿料の支払いができるようにすることですね。
感慨
----
本日17日は、創刊五周年。五年というと結構長いものですなあ。その間、消
えていったメールマガジン、サイトは数知れず。中学生が高校生になり、下手
すると大学に入るほどの年月です。
五年後も十周年を祝いましょう、といいたいところですが、正直、はたして
五年後にも生き延びているかはわかりません。しかし労力はでかいものの、売
り上げに繋がるなら、当面は続けていく予定です。
逆にいえば、なんとか売り上げに繋げるべく、悪戦苦闘していく予定です。
今後の展望
----------
現在のところ予定・検討しているのは、以下のようなものです。
・週刊のコンベンション告知増刊と入門記事増刊
・週刊連載を七本揃える
・連載陣に原稿料(……だと天引きが厄介なんだけど)を正規に支払う
・海外e-zine翻訳
・プレーヤー向けの読んで楽しい記事
・実用的でそれなりの分量の増刊の作成
そのためには売り上げも人材も必要になるわけで、どちらも難題ではありま
す。記事を増やしてもさほど読者数は上がらないようですしね。
実のところメールマガジン広告の崩壊に対して対処できるかどうかも、難問
です。最初に「発行されつづける限り永遠に無料版も提供いたします」と明記
ててきましたし、ニュース系は告知対象数が決め手ですから有料化にはなじま
ないのが、厄介です。
今のところ、「他では同種のものは絶対に得られない」ようなコンテンツ系
の連載を有料日報専門にするなどして、有料日報の付加価値を増大するあたり
しか思いつきませんね。
記念企画
--------
本年の記念企画は日報の五年の経験を生かした
http://www.koubou.com/mailmag/MN/
メールマガジン新報
の創刊です。メールマガジン情報誌の決定版を目ざします。業界ニュース、
論考、批評、ノウハウ、マーケティング利用法、海外事情、未来への提言など
をお届けします。
日報はこうして作る
------------------
創刊三周年号外より再録です。
基本的には
1.プロトタイプを用意する。
2.日付や前回部数を入れる。
3.広告を入れる。
4.登録されているURL情報・告知を整理して掲載する。
5.掲示板の一日分のログを読み直しながら、紹介するものを考えて紹介を書く。
6.語り部メーリングリストの一日のログを読み直しながら、まとまった内容の
ものから紹介するものを考えて紹介を書く。
7.毎日メモしている今日のできごとから「ちょっと一言」に書く。
8.TRPGな一言を四苦八苦しながら考える。IRCのログとかよそのページとか資
料本をひっくり返しつつ、うだうだと悩みまくる。
9.時間と気合いに余裕があれば不定期掲載企画をやっつける
整形などの単純作業も結構手間がかかりますし、掲示板やメーリングリスト
の要約紹介も数百キロバイトを読んで要約を考えているわけで、時間はかかる
んですよね。TRPGな一言に悩みだすと、これはもう何時間も十数時間も簡単に
たってしまいます。
五年前のTRPG業界
----------------
四周年記念号より増補再録です。
日報が創刊された四年前、1996年。TRPGを取り巻く状況は、今にして思えば
壊滅の予兆をはらんでいました。特に雑誌の衰退が明確になったのが、この時
期でしょう。
・前年末にログアウトが休刊
・電撃アドベンチャーズがTRPG記事がほとんどなくなる
・コンプRPGがゲームクエストにリニューアル
などありました。RPGマガジンは、まだこの時期にはTRPG記事中心だったよ
うですけどね。
しかしまあ、現在の状況の予兆ともいうべき状態が生まれてきていた時期で
もあったようです。
・ゲーマーズフィールドが創刊
・ソードワールド完全版発売
・天羅万象発売
なども、1996年のことでした。
ちなみに、ゲーマーズフィールドの創刊は1996年10月のことですから、日報
のほうが四ヶ月ほど先行しているんですね。この記事のために調べていて初め
て気がついたのですが、実は日報は『現存最古のTRPG専門誌』と名乗ってもい
いようです。年間の関連売り上げ(つまり粗利益)が百万円ほどはありますし。
日報の成り立ち
--------------
創刊四周年記念号より再録。
日報がどのようにして始まったのか、あたりについて、思い出して書いてみ
ました。
もともと、語り部日報は、sfこと古谷俊一によるTRPGのゲームシステムと創
作コミュニティである"語り部"のサポート用に作成されたものでした。付加価
値の追加などをへて編集方針などもかわったので、現在ではTRPG一般誌となっ
ていますけど。
現在の「日刊TRPG総合メールニュース語り部日報」が創刊されたのは、奥付
にもありますように1996年06月17日のことでした。
しかし実は、「語り部日報」という名の刊行物は、もともとは1994年12月に
企画されたものでした。当時から既に、創作TRPG"語り部"を扱うパソコン通信
の草の根BBS(まあ、掲示板の集合体のようなものだと思えば良いでしょう)は、
複数ありまして。情報の共有が必要だと感じていたのです。
そののち月刊〜隔月刊で数号発行されたアーカイブ雑誌(圧縮ファイルで提
供される電子雑誌)「語り部通信」の「語り部の現況」記事としての実現を経て。
インターネットと草の根BBSの交流の必要性を感じて創刊に踏み切った、とい
う経緯だったと思います。
基本的にサポートニュースのような立場だったのに、最初から日刊で構想さ
れていたのは。もともと語り部がオンラインで膨大にいろいろと物作りをする、
という傾向が強かったせいなんですよね。それがあったからまあ、最初から日
刊ペースで製作する気にもなったし、日刊ペースで刊行しても記事が尽きない
から楽だった、というのはあったと思います。
現在では、TRPG関係では最大規模の掲示板というコミュニティがありますか
ら、情報……とくに告知内容を集めて、毎日流すというだけでも、それなりに
コンテンツが確保できるようになったたわけです。ありがたいことです。
> -【宣伝】-----------------------------------------------------------
> 近代活劇の世界「Tokio Times」、馳星周風暗黒世界「堕天城市上海」
> 戦車乗りの世界「Mad Tanker!」、魔女っ娘の世界「Deram After」
> そして次は東洋歴史上の人物をデータ化……「私家版Who's Who」
> ……他に無い物が、ここにはあります。
> 霞月堂本舗: http://ha8.seikyou.ne.jp/home/hazemoon/
> --------------------------------------------------------------------
奥付
----
ご意見・ご感想は、語り部関係は語り部ML、その他は sf@trpg.net への電
子メールでお願いします。このメールに返信するだけで返事を書けます。
当メールマガジンの内容は出典を明記すれば、引用は自由です。出典明記に
は http://kataribe.com/KN/ への案内リンクをご利用ください。
創刊: 1996年06月17日 企画・制作: 電網工房・匠 http://www.koubou.com
前回の発行部数: まぐまぐ:2193部 + melma!:65部 + 有料日報サービス:38部
発行者連絡先: sfこと古谷俊一 <URL:mailto:sf@trpg.net> ICQUIN: 6549565
文書フォーマット: setext 準拠 <URL:http://www.age.ne.jp/x/sf/SETEXT/>
情報と過去ログ: 語り部日報ホームページ <URL:http://kataribe.com/KN/>
有料日報サービス: http://www.trpg.net/service/SharewareMagazine.html
【まぐまぐ版】 X-Mag2Id: 0000000025
登録/解除/バックナンバー <URL:http://www.mag2.com/m/0000000025.htm>
【melma! 版] X-MagazineID: melma.com magazine 36475
登録解除/LOG http://www.melma.com/mag/75/m00036475/index_bn.html
$$
無料版は以下のフォームより配送登録と登録解除が可能です。
無料版には、TRPGに関係しない広告がつき、メールマガジン配送会社による広告宣伝などが届きます。また、有料日報サービスよりも記事は遅れて到着することになります。
| メールマガジン登録 | メールマガジン解除 | |
|---|---|---|
| まぐまぐ版 | ||
| melma!版 |
TRPG.NET | TRPGと創作の語り部 > TRPG情報誌 語り部日報 > 過去記事 > 2001年 > 06月 >
TRPG.NET Web管理者連絡先 / Copyright(C) 電網工房・匠 All Rights Reserved. / 制作:電網工房・匠